8月から進めてきた、純和風の離れにトイレと洗面を新設する工事。骨組みの上に外壁が張られ、中にトイレと洗面台が納まりました。
縁側のある和風の離れに、なじむように
1枚目・2枚目が、外から見たところです。縁側と障子のある純和風の離れの横に、新しい一角が加わりました。
外壁は木の板を縦に張り、窓まわりも落ち着いた色でまとめています。後から足した部分だけが浮いて見えないように、もとの建物の雰囲気に合わせました。
中は、今の暮らしに合わせて洋式に
3枚目がトイレと洗面です。トイレは洋式、腰の高さまでは木目の壁にして、棚付きの紙巻器を付けました。扉を開けたすぐ横に洗面台があります。
外は和風の建物になじむ木の外観に、中は毎日使いやすい洋式に。和と洋のいいところを合わせた、和洋折衷の作りです。
この一角は、冬の凍結に備えて
水まわりをつくるとき、秋田でいちばん心配なのが冬の配管の凍結です。4枚目は工事中に床の下から見上げたところ。床下に板状の断熱材を入れて、この一角の断熱性を高め、配管まわりも冷えから守るように納めています。
仕上がってしまえば見えなくなる部分ですが、真冬の朝にちゃんと水が出るかどうかは、ここで決まります。見えなくなる部分こそ、ていねいに。
母屋に戻らず、ひと晩過ごせる離れへ
これで、お孫さんやご来客が泊まるときも、夜中や朝に母屋まで戻る必要がなくなりました。もとの建物の雰囲気は崩さずに、暮らしやすさを足す。着工のときにお話ししたとおりの形になりました。
えびす工務店は秋田県三種町の工務店です。三種町・能代市・八峰町を中心に、新築からリフォーム、増改築まで承っています。「離れにトイレをつけたい」「使っていない建物を活かしたい」といったご相談も、お気軽にお声がけください。


