8月にご紹介した、離れにトイレと洗面を新設する工事。基礎ができ、柱と梁を組み、屋根の下地まで進みました。
まずは、地面を掘るところから

住宅の工事は、どうしても仕上がりの見た目に目が向きます。ですが建物の寿命を決めるのは、この見えなくなる足元です。ここが傾けば、後から何をしても直りません。水平と高さを何度も確かめながら進めました。
柱と梁が立ち上がりました


柱を立て、梁を渡し、斜めに筋交(すじか)いを入れて固めます。写真をご覧いただくと、白い母屋と、もとからある離れのあいだに、新しい木の骨組みが納まっているのが分かると思います。
既存の建物につなぐ、というむずかしさ
まっさらな土地に建てるのとは違い、今回は両側に建物がある場所です。既存の軒の高さ、屋根の勾配、雨の流れ。そのすべてに合わせながら、新しい構造を納めていかなければなりません。
何十年も前に建てられた建物は、寸法が今の規格どおりとは限りません。現場で一本ずつ実際の寸法を測り、その場で刻んで納めていく。図面だけでは済まない仕事です。
屋根の下地まで完成
骨組みの上に、屋根の下地板を張りました。ここまで来れば、雨が降っても中の作業が進められます。
この先は、屋根を仕上げ、外壁を張り、内部にトイレと洗面を設けていきます。引き続き、進み具合をご報告します。
えびす工務店は秋田県三種町の工務店です。三種町・能代市・八峰町を中心に、新築からリフォーム、増改築まで承っています。「離れにトイレをつけたい」「部屋をひとつ増やしたい」といったご相談も、お気軽にお声がけください。


